サクランボ狩りについて

 【時 期】 7月上旬 ~ 下旬
 【時 間】 AM9:00~PM5:00
 【料 金】 専用ページにてご確認ください
 【品 種】 主要なのは3種類
 【予 約】 なし(団体の場合はご相談ください)
 【その他】 時間制限なしの食べ放題です!

サクランボ豆知識

『Le Temps des cerises(ル・タン・デ・スリーズ)』はフランスを代表する歌曲です。

日本では『さくらんぼの実る頃』として知られ、映画「紅の豚」ではホテル・アドリアーノの女性実業家マダム・ジーナが歌っていました。

そんなサクランボの原産地は西アジアでトルコ周辺に生育していたセイヨウミザクラなどが基になったと言われています。

日本国内での栽培は、1868年(明治元年)にドイツ人のガルトネルが北海道七飯町に植えたのが最初で、その後、開拓使によって札幌にも苗木が移植されていることから、市内のサクランボ栽培にはとても歴史があると言えます。

そして何よりも私が「果樹園をやりたい」と決めたとき、果樹栽培の「いろは」を教えてくれた師匠の奥様がトルコ出身!

その節は大変お世話になりました・・・

余談が長くなりましたがサクランボにはクエン酸やリンゴ酸・コハク酸などの有機酸、カリウムなどのミネラル類、ビタミンB1・B2、ビタミンC、β-カロテンなどの栄養素が豊富に含まれており、鉄分・カロテンの含有量は果物の中でトップクラスです。

気になるカロリーは100gあたり60 kcalです。

☑ 疲労回復効果、 ☑ 美肌効果、 ☑ 便秘改善効果、 ☑ 虚弱体質の改善効果、 ☑ 疲れ目予防効果、 ☑ 貧血体質の改善効果、 ☑ 冷え性の改善効果、 ☑ 虫歯予防効果

品種紹介

■早生(6月下旬~7月中旬) 

◎佐藤錦

山形県生まれ さくらんぼの代名詞ともいえる人気品種 甘味と酸味のバランスが良い

◎品種不明

品種不明のため出生地も不明 当園で一番大きな木で果実も特大サイズ 甘みが強く酸味が少ない 園内で一番最初に食べ頃を向かえる

■中生(7月上旬~中旬) 

◎水門

小樽生まれ 甘味と酸味のバランスが良く味に深みがある 果実の先端がやや尖っていて果肉は柔らかめ

◎サミット

カナダ生まれ 大粒で黒褐色 柔らかくて果肉が厚く糖度は高い 酸味少なく味は濃厚

■晩生(7月中旬~下旬) 

◎南陽

山形県生まれ 果汁が豊富で粒も大きくしっかりとした甘味がある

◎高砂

アメリカ生まれ 明治5年北海道開拓使によって導入 果肉は黄白色で肉質は軟らかい

◎紅秀峰

山形県生まれ 肉質がしっかりしており日持ちが良い 果肉は黄白色で甘味と酸味のバランスも良好

美味しいサクランボの見つけ方

基本的には色の濃いものや軸が太くてしっかりしたものがおいしいサクランボです。

ついつい手元の近いところから選びがちですが、日当たりによっても熟し方が違うので、木の上の方や端っこの列もお勧めです。

ただ、脚立や踏み台をご使用の際は、くれぐれも落ちないように注意して下さい。